老年薬学ワークショップ研修会 Basic・Advance

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コース名
開催日
申込〆切
コード
Basic
高齢者の処方見直しへのアプローチ
2022年8月28日(日)
終了
11-N
■主催者メッセージ

高齢者の処方見直しに必要な薬物有害事象の評価を中心に、処方見直しへのアプローチに関して基本的な考え方を学ぶことができます。

申込期間:2022年7月28日(月)

本ワークショップへの申込期間は終了しました。

               
体験談
40代 介護老人保健施設
●参加した理由
先月から病院→老健への異動となったため、老人への薬物治療に関する知識を深めたいと思い、学会・WSへ参加させて頂きました。
●感想
課題は自分だけでは考えが至らない事柄も多々あり、参考になりました。 知識・経験不足で鑑別すべき病気・菌種なども知らないことばかりで、ご一緒させて頂いた先生方の豊富な知識にわが身を恥じるとともにもっと勉強していきたいと思いました。
●他にこんな研修を受講しています
老年薬学アップデート
                 
30代 薬局薬剤師
●参加した理由
抗菌薬の処方に対し、どのような感染症が想定されるか、どのような監査・服薬指導を行うことが必要かを学ぶため。
●感想
解説では、患者の主訴から診断までの流れを学ぶことができ、グループワークでは、様々な視点から考慮すべき事項・リスク因子・指導内容を学ぶことができた。病院・薬局・老健等、各々の立場で普段の業務に即した判断を知ることができ、非常に勉強になりました。
●他にこんな研修を受講しています
公開シンポジウム
老年薬学アップデート
老年薬学ワークショップ Basic
老年薬学ワークショップ Advance
老年薬学ワークショップ 感染症
老年薬学ワークショップ 栄養
Advance1
コミュニケーション
2018年5月13日(日)
終了
11-I
■主催者メッセージ

高齢者に対するコミュニケーション(情報収集、服薬指導など)について学ぶことができます。
高齢者役の疑似患者とのロールプレイや、ルーブリック評価によるコミュニケーションの評価を行います。

本ワークショップへの申込期間は終了しました。

Advance2
高齢者の処方検討アプローチ
2020年2月2日(日)
終了
11-O
■主催者メッセージ

複数の症例を通して、処方見直しに必要な知識及び様々な観点から高齢者の処方検討について学ぶことができます。

本ワークショップへの申込期間は終了しました。

Advance3
フレイル・サルコペアの評価と薬物療法適正化
2019年2月23日(土)
終了
11-O2
■主催者メッセージ

Basicコースを発展させた、高齢者の処方検討のアプローチ(症例検討)に特化した内容です。

本ワークショップへの申込期間は終了しました。

Advance4
アドバンスケアプランニングと処方見直し
2021年11月7日(日)
終了
11-O3
■主催者メッセージ

症例を通して、患者にとっての最善が何かに焦点を当て、患者の価値観を尊重し、希望を叶えるための話し合いのプロセスと薬物療法アプローチについて学びます。

申込期間:2021年10月7日(木) 〆切

本ワークショップへの申込期間は終了しました。

体験談
60代 病院薬剤師
●参加した理由
実例からどのように仕事を進めていくのか、自分以外の考え方や実行方法を知ることができ、解説の先生方はじめ他施設同士の意見交換や研修の発表の中からたくさんのことを学ぶことができるため。
将来、薬剤師としてもっと医療に貢献できる可能性や、アイデア、ヒントを見つけることができる。または考えるきっかけになる。薬剤師同士の地域を超えてのコミュニケーションで自分も頑張ろうという意欲につながる。
●感想
病院薬剤師、薬局薬剤師、施設の薬剤師など多種の立場からのお話が聞けてとても勉強になります。これからもよろしくお願いいたします。
●他にこんな研修を受講しています
公開シンポジウム
老年薬学アップデート
老年薬学ワークショップ Basic
老年薬学ワークショップAdvance
老年薬学総合研修会
20代 薬局薬剤師
●参加した理由
院内の取り組みで、入院早期からのACP介入として臨床倫理の4分割の利用が開始されたため、日常診療に役立つ知識の習得を目的に参加しました。
●感想
臨床倫理の4分割表を用いることで、患者の意向や人生観に沿った薬物療法の提案が可能になることが分かりました。日常の業務にも生かしていきたいと思います。非常に勉強になりました。
●他にこんな研修を受講しています
老年薬学ワークショップBasic
老年薬学アップデート
Advance5
在宅医療における多職種との関わり
2022年12月17日(土)
終了
11-O4
■主催者メッセージ

症例を通して、在宅医療における多職種の特徴を知り、その中で薬剤師の役割を果たすためにはどうしたら良いのか、生活環境も考慮した処方提案や在宅医療で陥りやすい問題点について学びます。

申込期間:2022年10月3日(月)〜2022年11月17日(木)

本ワークショップへの申込期間は終了しました。

体験談
50代 病院薬剤師
●参加した理由
退院時のカンファレンスにも時々呼んでもらえるようになり、在宅での関わりの重要性を強く感じたため。
●感想
今回のWSでは病院薬剤師と薬局薬剤師の視点の違いを深く感じた。病院薬剤師は薬の調整というところに目が行きがちだが、薬局薬剤師は患者の生活背景や、サービスの状況などくすり以外のところにも目が行っていて、非常に参考になった。
●他にこんな研修を受講しています
公開シンポジウム
老年薬学アップデート
老年薬学ワークショップBasic
老年薬学ワークショップAdvance
学術大会
30代 薬局薬剤師
●参加した理由
以前、在宅業務に携わっていたが、異動もあり現状在宅対応ができていない。感覚を忘れずに、今後さらに取り組みを進めたいと考えているため。
●感想
事前課題の他職種について調べる、という内容は非常に良いと思いました。このような機会でないと、なかなか能動的に知りえないことです。 連携の一歩として相手に何をしてもらえるのかを知っていることは大切だと思います。また、今回は訪問看護師の先生も同席していただき、非常に含蓄のある、ハッとさせられるような内容が多く、大変に刺激となり勉強になりました。今後も他職種の先生を招いて、コメントを頂ける機会は貴重だと思います。
●他にこんな研修を受講しています
公開シンポジウム
老年薬学アップデート
老年薬学ワークショップBasic
老年薬学ワークショップAdvance