シンポジウム

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タイトル
開催日
申込〆切
単位
公開シンポジウム 2023
「高齢者の降圧治療に期待する薬剤師の役割」
2023年
12月10日
終了
老年薬学:2単位

公開シンポジウム2023【2023年12月10日開催】

【日  時】2023年12月10日(日)13:00~16:10(開場12:30)
【開催形式】Zoomウェビナー
【参 加 費】会員:1,000円、非会員:3,000円
【定  員】480名
※会員・非会員共に、参加には本サイトからの事前申込みをお願いいたします。
※薬剤師免許番号の入力は、公開シンポジウム終了後、単位申請の際にご入力いただく予定です。

申込受付期間:2023年10月20日(金)~2023年12月1日(金)

【プログラム】

13:00~14:00
<特別講演>「高齢者の降圧治療に期待する薬剤師の役割」
・茂木 正樹(愛媛大学大学院医学系研究科 薬理学 教授)

14:00〜14:10
休憩

14:10~16:10
<症例報告>「高齢者の薬物療法への薬剤師の寄与」

【スーパーバイザー】
・小島 太郎 (東京大学大学院医学系研究科 加齢医学講座老化制御学 講師)
・溝神 文博 (国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 薬剤部)

【報告者】
・古見 嘉之(東京医科大学病院 薬剤部・認知症疾患医療センター)
・楊箸 有理(戸田中央リハビリテーション病院 薬剤科)
・藤戸 淳夫(藤戸薬局)
・神保 美紗子(スギ薬局 DI室)

【単位】
・日本老年薬学会単位 2単位(日本老年薬学会 会員のみ)
・日病薬病院薬学認定薬剤師制度研修単位シール 1.5単位(予定)

【注意事項】

  1. 参加申込について
    • 当日受付は致しませんので、必ず申込受付期間内にサイトより事前にお申し込みください。
    • 事前申込は参加費納入をもって、完了となります。受付後、お振り込みいただけない場合にはキャンセルとさせて頂きます。
    • お振り込み後のキャンセルの場合、返金致しません。
    • 自然災害等によりやむを得ず中止となった場合は、原則、後日、振替にて対応し、参加費の返金は行いません。あらかじめご了承ください。
  2. 研修単位について
    • 発行には、研修終了後(当日中)、指定のGoogleフォーム上に氏名、講演中にお伝えしますキーワード、郵送先等を入力していただく必要があります。

    〈日本老年薬学会 単位について〉

    • 公開シンポジウムへの参加時点で日本老年薬学会会員であることが必要です。
    • 日本老年薬学会HP会員ページの単位管理システムよりご確認ください。
    • 単位発行には、公開シンポジウム終了後2ヶ月程度要します。

    〈日病薬病院薬学認定薬剤師制度研修単位シールについて〉

    • 希望された方は、氏名、薬剤師免許番号を含む受講者名簿を報告します。個人情報を提供することをご了承ください。
    • 郵送にて配布いたしますが、未着の申し出に対しては、再発行いたしかねます。
  3. Zoomの使用について
    • 本シンポジウムはZoomを用いたオンラインでの開催となります。通信環境等の関係で配信が不安定になることがございます。予めご了承ください。
    • スマホ、タブレットからの参加も可能ですが、画面サイズ上、PCからの参加を推奨いたします。
    • 参加者1人につき、1台の端末をご使用ください(申込いただいたアカウント毎に参加確認をいたします)。
    • 参加者の端末環境(PC、タブレット等)やインターネット通信状況によっては、本シンポジウムにご参加いただけない場合や、接続が不安定(映像や音声の乱れ、遅延等)になる場合がございます。予め通信環境をご確認くださいますようお願いいたします。
    • 同一室内で複数人が参加される場合は、各個にイヤホンの使用を推奨いたします。
    • 本シンポジウムに参加する際のインターネット接続費用、通信費用等は参加者ご自身でご負担ください。
    • Zoom利用について生じる問題について本会は一切の責任を負いませんのでご了承ください。また、zoom利用にあたり入力された情報等についてはZoomビデオコミュニケーションズ社(以下、Zoom社)の管理となり、本会に監督義務がありません。参加者の皆さまはプライバシーポリシー等をご確認ください。
      <https://zoom.us/jp-jp/privacy.html>
    • Zoom利用可否の事前確認:以下、「Zoom社のテストサイト」へアクセスし、掲載されている手順に従って、Zoomへのアクセス、映像・音声の利用可否をご確認ください。
      【Zoom社のテストサイト】
      <https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083>
  4. アーカイブ配信について
    老年薬学会ホームページの会員専用ページ内にて、公開予定(会員限定、無料)です。ただし、研修単位の発行はありません。
公開シンポジウム 2022
「生活機能とQOLを高めるリハ栄養とリハ薬剤」
2022年
12月11日
終了
老年薬学:2単位

公開シンポジウム2022【2022年12月11日開催】

参加申込者には、12月5日(月)にウェビナー登録用URL、注意事項を配信いたしました。
12月7日(水) に配布資料をメールにて配信予定です。7日中にメールが届かない場合、12月9日(金)までに事務局へお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
12月9日(金) 17時まで      |info@jsgp.or.jp
12月9日(金) 17時以降から当日 |jsgp.koukaisympo@gmail.com
12月12日(月)以降       |info@jsgp.or.jp

【日  時】2022年12月11日(日)13:00~16:10(開場12:30)
【開催形式】Zoomウェビナー
【参 加 費】会員:1,000円、非会員:3,000円
【定  員】480名
※会員・非会員共に、参加には本サイトからの事前申込みをお願いいたします。
※薬剤師免許番号の入力は、公開シンポジウム終了後、単位申請の際にご入力いただく予定です。

申込受付期間:2022年9月18日(日)~2022年11月28日(月)

【プログラム】

13:00~14:00 <特別講演>「生活機能とQOLを高めるリハ栄養とリハ薬剤」
若林 秀隆 (東京女子医科大学 リハビリテーション科 部長・教授)

14:00〜14:10 休憩
14:10~16:10 <症例報告>「高齢者の薬物療法への薬剤師の寄与」

【スーパーバイザー】
小島 太郎 (東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座老化制御学 講師)
溝神 文博 (国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 薬剤部)

【報告者】
赤尾 眞 (米沢市立病院 薬剤部)
小原 朋也 (東京都健康長寿医療センター 薬剤科)
浅川 正幸 (青横ファーマシー薬局)
早乙女 彩子 (小名浜ときわ苑/常磐病院 薬剤部)

【単位】
日本老年薬学会単位 2単位(日本老年薬学会 会員のみ)
日病薬病院薬学認定薬剤師制度研修単位シール 1.5単位(予定)

【注意事項】

  1. 参加申込について
    • 当日受付は致しませんので、必ず申込受付期間内にサイトより事前にお申し込みください。
    • 事前申込は参加費納入をもって、完了となります。受付後、お振り込みいただけない場合にはキャンセルとさせて頂きます。
    • お振り込み後のキャンセルの場合、返金致しません。
    • 自然災害等によりやむを得ず中止となった場合は、原則、後日、振替にて対応し、参加費の返金は行いません。あらかじめご了承ください。
  2. 研修単位について
    • 発行には、研修終了後(当日中)、指定のGoogleフォーム上に氏名、講演中にお伝えしますキーワード、郵送先等を入力していただく必要があります。

    〈日本老年薬学会 単位について〉

    • 公開シンポジウムへの参加時点で日本老年薬学会会員であることが必要です。
    • 日本老年薬学会HP会員ページから各自、印刷していただく形式となります。
    • 単位発行には、公開シンポジウム終了後2ヶ月程度要します。

    〈日病薬病院薬学認定薬剤師制度研修単位シールについて〉

    • 希望された方は、氏名、薬剤師免許番号を含む受講者名簿を報告します。個人情報を提供することをご了承ください。
    • 郵送にて配布いたしますが、未着の申し出に対しては、再発行いたしかねます。
  3. Zoomの使用について
    • 本シンポジウムはZoomを用いたオンラインでの開催となります。通信環境等の関係で配信が不安定になることがございます。予めご了承ください。
    • スマホ、タブレットからの参加も可能ですが、画面サイズ上、PCからの参加を推奨いたします。
    • 参加者1人につき、1台の端末をご使用ください(申込いただいたアカウント毎に参加確認をいたします)。
    • 参加者の端末環境(PC、タブレット等)やインターネット通信状況によっては、本シンポジウムにご参加いただけない場合や、接続が不安定(映像や音声の乱れ、遅延等)になる場合がございます。予め通信環境をご確認くださいますようお願いいたします。
    • 同一室内で複数人が参加される場合は、各個にイヤホンの使用を推奨いたします。
    • 本シンポジウムに参加する際のインターネット接続費用、通信費用等は参加者ご自身でご負担ください。
    • Zoom利用について生じる問題について本会は一切の責任を負いませんのでご了承ください。また、zoom利用にあたり入力された情報等についてはZoomビデオコミュニケーションズ社(以下、Zoom社)の管理となり、本会に監督義務がありません。参加者の皆さまはプライバシーポリシー等をご確認ください。
      <https://zoom.us/jp-jp/privacy.html>
    • Zoom利用可否の事前確認:以下、「Zoom社のテストサイト」へアクセスし、掲載されている手順に従って、Zoomへのアクセス、映像・音声の利用可否をご確認ください。
      【Zoom社のテストサイト】
      <https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083>
  4. アーカイブ配信について
    老年薬学会ホームページの会員専用ページ内にて、公開予定(会員限定、無料)です。ただし、研修単位の発行はありません。
公開シンポジウム 2021
「地域でつなぐアドバンス・ケア・プランニング(ACP) ー薬剤師に期待することー」
2022年
2月20日
終了
老年薬学:2単位

公開シンポジウム2021【2022年2月20日開催】

参加申込者には、2月9日(水)にウェビナー登録用URL、注意事項を配信いたしました。
2月16日(水) に配布資料をメールにて配信予定です。
16日中にメールが届かない場合、2月18日(金)までに事務局へお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
2月18日(金) 17時まで     |info@jsgp.lo
2月18日(金) 17時以降から当日|jsgp.koukaisympo@gmail.com
2月21日(月)以降       |info@jsgp.lo

【日  時】2022年2月20日(日)14:00~17:30(開場13:00)
【開催形式】Zoomウェビナー
【参 加 費】会員:1,000円、非会員:3,000円
【定  員】500名
※会員・非会員共に、参加には本サイトからの事前申込みをお願いいたします。
※薬剤師免許番号の入力は、公開シンポジウム終了後、単位申請の際にご入力いただく予定です。

申込受付期間:2021年11月17日(水)~2022年1月24日(月)

【プログラム】
14:00~15:00 <特別講演>地域でつなぐアドバンス・ケア・プランニング(ACP)
            ー薬剤師に期待することー

西川 満則(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 緩和ケア診療部医長)

15:00〜15:10 老年薬学会からのご案内

15:30~17:30 <症例報告>「高齢者の薬物療法への薬剤師の寄与」

スーパーバイザー:
小島 太郎(東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座老化制御学 講師)
溝神 文博(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 薬剤部)

報告者:
那須 いずみ(虎の門病院 薬剤部・高齢者総合診療部)
佐野 敦彦(田辺薬局)
岡崎 理絵(祐ホームクリニック)
東原 和美(バプテスト老人保健施設)

【単位】
日本老年薬学会単位 2単位
日本薬剤師研修センター 2単位(予定)*1
日病薬病院薬学認定薬剤師制度研修単位シール 2単位(予定)*2
(*1及び*2はどちらか一方のみ配布)

【注意事項】

  1. 参加申込について
    • 当日受付は致しませんので、必ず申込受付期間内にサイトより事前にお申し込みください。
    • 事前申込は参加費納入をもって、完了となります。受付後、お振り込みいただけない場合にはキャンセルとさせて頂きます。
    • お振り込み後のキャンセルの場合、返金致しません。
    • 自然災害等によりやむを得ず中止となった場合は、原則、後日、振替にて対応し、参加費の返金は行いません。あらかじめご了承ください。
  2. 研修単位について
    • 希望された方は、氏名、薬剤師免許番号を含む受講者名簿を報告します。個人情報を提供することをご了承ください。
    • 発行には、研修終了後(当日中)、指定のGoogleフォーム上に氏名、講演中にお伝えしますキーワード、郵送先等を入力していただく必要があります。
    • 郵送にて配布いたしますが、未着の申し出に対しては、再発行いたしかねます。
  3. Zoomの使用について
    • 本シンポジウムはZoomを用いたオンラインでの開催となります。通信環境等の関係で配信が不安定になることがございます。予めご了承ください。
    • スマホ、タブレットからの参加も可能ですが、画面サイズ上、PCからの参加を推奨いたします。
    • 参加者1人につき、1台の端末をご使用ください(申込いただいたアカウント毎に参加確認をいたします)。
    • 参加者の端末環境(PC、タブレット等)やインターネット通信状況によっては、本シンポジウムにご参加いただけない場合や、接続が不安定(映像や音声の乱れ、遅延等)になる場合がございます。予め通信環境をご確認くださいますようお願いいたします。
    • 同一室内で複数人が参加される場合は、各個にイヤホンの使用を推奨いたします。
    • 本シンポジウムに参加する際のインターネット接続費用、通信費用等は参加者ご自身でご負担ください。
    • Zoom利用について生じる問題について本会は一切の責任を負いませんのでご了承ください。また、zoom利用にあたり入力された情報等についてはZoomビデオコミュニケーションズ社(以下、Zoom社)の管理となり、本会に監督義務がありません。参加者の皆さまはプライバシーポリシー等をご確認ください。
      <https://zoom.us/jp-jp/privacy.html>
    • Zoom利用可否の事前確認:以下、「Zoom社のテストサイト」へアクセスし、掲載されている手順に従って、Zoomへのアクセス、映像・音声の利用可否をご確認ください。
      【Zoom社のテストサイト】
      <https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083>
  4. アーカイブ配信について
    アプリ「MEDICAL MASTERS」及び老年薬学会ホームページの会員専用ページ内にて、公開予定(会員限定、無料)です。ただし、研修単位の発行はありません
公開シンポジウム 2020
「地域連携における薬剤師の役割 ~在宅医の視点から~」
2021年
2月21日
終了
老年薬学:2単位

公開シンポジウム2020【2021年2月21日開催】

参加申込者には、2月17日(水) に当日のURL、配布資料をメールにて送付予定です。
17日中にメールが届かない場合、2月19日(金)までに事務局へお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
2月19日(金) 17時まで     |info@jsgp.lo
2月19日(金) 17時以降から当日|jsgp.koukaisympo@gmail.com
2月22日(月)以降       |info@jsgp.lo

 

【日  時】2021年2月21日(日)14:00~17:30(開場13:30)
【開催形式】ZOOMウェビナー
【参 加 費】会員:1,000円、非会員:3,000円
【定  員】500名
※会員・非会員共に、参加には本サイトからの事前申込みをお願いいたします。
※事前申し込みシステムの都合上、全員、薬剤師免許番号の入力が必要となります。日病薬病院薬学認定薬剤師制度研修単位シールをご希望の方は、「0000」とご入力ください。日本薬剤師研修センターの単位シールをご希望の方はご自身の薬剤師免許番号(薬剤師名簿登録番号)をご入力ください。お手元にご準備の上、お申込みください。

申込受付期間:2020年11月13日(金)~2021年02月8日(月)

【プログラム】
14:00~15:00<特別講演>「地域連携における薬剤師の役割 ~在宅医の視点から~」

髙瀬 義昌(医療法人至髙会 たかせクリニック 理事長)
在宅医療における認知症のスペシャリストとして厚生労働省推奨事業や東京都・大田区の地域包括ケア、介護関連事業の委員も数多く務め、在宅医療の発展に日々邁進している髙瀬先生に、地域連携における薬剤師の役割について解説していただきます。

15:00〜15:10 老年薬学会からのご案内

15:30~17:30 <症例報告>「高齢者の薬物療法への薬剤師の寄与」

【スーパーバイザー】
小島 太郎 (東京大学医学部附属病院老年病科 講師)
溝神 文博 (国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター薬剤部)

【報告者】
飯田 純一 (済生会横浜市南部病院 薬剤部)
林 直子 (慶應義塾大学薬学部附属薬局)
前堀 直美 (ながえ前立腺ケアクリニック)
有光 佳代子 (ナーシングプラザ港北 薬剤科)

【単位】
日本老年薬学会単位 2単位
日本薬剤師研修センター 2単位*1
日病薬病院薬学認定薬剤師制度研修単位シール 1.5単位 (カリキュラム Ⅲ-2 0.5単位,V-3 1単位)*2
(*1及び*2はどちらか一方のみ配布)

【注意事項】

1.参加申込について

  • 当日受付は致しませんので、必ず申込受付期間内にサイトより事前にお申し込みください。
  • 事前申込は参加費納入をもって、完了となります。受付後、お振り込みいただけない場合にはキャンセルとさせて頂きます。
  • お振り込み後のキャンセルの場合、返金致しません。
  • 自然災害等によりやむを得ず中止となった場合は、原則、後日、振替にて対応し、参加費の返金は行いません。あらかじめご了承ください。

2.研修単位について

  • 希望された方は、氏名、薬剤師免許番号を含む受講者名簿を報告します。個人情報を提供することをご了承ください。
  • 発行には、研修終了後(当日中)、指定のGoogleフォーム上に氏名、講演中にお伝えしますキーワード、郵送先等を入力していただく必要があります。
  • 郵送にて配布いたしますが、未着の申し出に対しては、再発行いたしかねます。

3.Zoomの使用について

  • 本シンポジウムはZoomを用いたオンラインでの開催となります。通信環境等の関係で配信が不安定になることがございます。予めご了承ください。
  • スマホ、タブレットからの参加も可能ですが、画面サイズ上、PCからの参加を推奨いたします。
  • 参加者1人につき、1台の端末をご使用ください(申込いただいたアカウント毎に参加確認をいたします)。
  • 参加者の端末環境(PC、タブレット等)やインターネット通信状況によっては、本シンポジウムにご参加いただけない場合や、接続が不安定(映像や音声の乱れ、遅延等)になる場合がございます。予め通信環境をご確認くださいますようお願いいたします。
  • 同一室内で複数人が参加される場合は、各個にイヤホンの使用を推奨いたします。
  • 本シンポジウムに参加する際のインターネット接続費用、通信費用等は参加者ご自身でご負担ください。
  • Zoom利用について生じる問題について本会は一切の責任を負いませんのでご了承ください。また、zoom利用にあたり入力された情報等についてはZoomビデオコミュニケーションズ社(以下、Zoom社)の管理となり、本会に監督義務がありません。参加者の皆さまはプライバシーポリシー等をご確認ください。
    https://zoom.us/jp-jp/privacy.html
  • Zoom利用可否の事前確認:以下、「Zoom社のテストサイト」へアクセスし、掲載されている手順に従って、Zoomへのアクセス、映像・音声の利用可否をご確認ください。

【Zoom社のテストサイト】
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083

4.アーカイブ配信について

  • アプリ「MEDICAL MASTERS」にて、公開予定(会員限定、無料)です。ただし、研修単位の発行はありません。
日本性差医学・医療薬学会合同シンポジウム
「薬物療法と性差」
2021年
2月6日
終了
老年薬学:2単位

老年薬学会合同シンポジウム「薬物療法と性差」

【学会名】第14回 日本性差医学・医療学会学術集会

【会期】2021年2月6日(土)~7日(日)

【会場】鉄鋼エグゼクティブラウンジ&カンファレンスルーム

https://tekkolounge.com/ja/conference-rooms/

会長:秋下雅弘(東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座教授)

 

老年薬学会合同シンポジウム「薬物療法と性差」

日時:2021年2月6日(土)10:00~11:50

会場:第2会場

 

座長   山浦 克典先生 慶應義塾大学 薬学部

医療薬学・社会連携センター社会薬学部門

     小島 太郎先生 東京大学大学院医学系研究科 加齢医学

 

演者   佐藤 洋美先生 千葉大学大学院 薬学研究院

題名:薬物動態に影響する高齢者の生理学的変化と性差

 

大井 一弥先生 鈴鹿医療科学大学薬学部 病態・治療学分野 臨床薬理学研究室

題名:性差によるヒト皮膚生理機能と薬物治療への影響

 

松元 一明先生 慶應義塾大学 薬学部・薬学研究科

題名:感染症と性差

 

小島 太郎先生 東京大学大学院医学系研究科 加齢医学

題名:薬物療法・ポリファーマシーにおける性差

【参加費】

◎ 医師・大学教員 10,000円
◎ メディカルスタッフ(薬剤師含む) 3,000円

※事前登録制(web・会場ハイブリッド開催)

【単位】

  1. 日本老年薬学会単位 1単位(老年薬学会主催に相当、緑色単位シール)
  2. 慶應義塾大学薬学部生涯研修認定単位 1単位(薬剤師認定制度認証機構が認証する機関の単位) 1月20日までに事前登録されますと、受講者情報(氏名、フリガナ、薬剤師登録番号)の入った単位シールを準備いたします。当日まで登録できますが、オンデマンド視聴では単位がとれません。
  3. ご案内:参加登録ならびに2月6日(土)13時30分~15時、16時10分~18時10分の認定講座の受講により、2021年導入予定の「日本性差医学・医療学会認定 性差医学・医療指導士(職種名)」の単位取得もできます。
公開シンポジウム 2019
「高齢者の嚥下機能と適切な薬の剤形」
2020年
1月19日
終了
老年薬学:2単位

2019年度 第2回公開シンポジウム(1月19日)

【日時】2020年1月19日(日)13:00~17:30(開場12:30)

【会場】昭和大学 上條記念館 上條ホール(東京都品川区旗の台1-1-20)
上條講堂とは異なります。中原街道沿いに出来た新しい建物です。
お間違えの無いようご注意ください。
アクセスマップはこちら

【参加費】会員:無料、非会員:1,000円

【定員】500名
※会員・非会員共に、参加には本サイトからの事前申込みをお願いいたします。
※申込みの際、薬剤師免許番号(薬剤師名簿登録番号)の入力が必要となります。お手元にご準備の上、お申込みください(申し訳ございませんが、システムの都合上、日病薬の単位シールご希望の方も入力が必要となります)

 

申込受付期間:2019年10月23日(水)~12月15日(日)

 

【プログラム】
特別講演1
「高齢者の嚥下機能と適切な薬の剤形」
倉田 なおみ(昭和大学 薬学部 社会健康薬学講座 社会薬学部門 客員教授)

<症例報告>
「高齢者の薬物療法への薬剤師の寄与」
スーパーバイザー 小島 太郎(東京大学医学部附属病院 老年病科 講師)
溝神 文博(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 薬剤部)
報告者
・浅見千嘉代(コスモ薬局大宮)
・小澤洋子(エスペラル近江八幡薬剤科)
・奥田佳苗(スギ薬局東浦店)
・島崎良和(東京都健康長寿医療センター薬剤科)

特別講演2
「multimorbidity患者の薬物療法(仮)」
小島 太郎 (東京大学医学部附属病院 老年病科 講師)

【単位】
日本老年薬学会単位 2単位
日本薬剤師研修センター 2単位(予定)*1
日病薬病院薬学認定薬剤師制度研修単位シール 2単位(予定)*2
(*1及び*2はどちらか一方のみ配布)

日本脳血管・認知症学会合同シンポジウム
「認知症診療における医師・薬剤師連携を考える」
2019年
8月3日
終了
老年薬学:1単位

関連学会での合同企画 8月3日合同シンポジウム

【学会名】第10回日本脳血管・認知症学会総会

【会期】2019年8月3日(土)

【会場】御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

https://solacity.jp/cc/

会長:池田佳生(群馬大学脳神経内科学)
秋下雅弘(東京大学老年病学)
テーマ:血管性因子と神経変性のクロストーク

【合同シンポジウム】
第2会場 10:35~12:05
テーマ:認知症診療における医師・薬剤師連携を考える
座長:東海林 幹夫(老年病研究所附属病院)
座長:鈴木 裕介(名古屋大学)
1.ポリファーマシーと薬剤性認知障害
演者:秋下 雅弘(東京大学)
2.服薬支援―運動障害、接触嚥下障害、認知症ー
演者:倉田 なおみ(昭和大学)
3.地域包括ケアでの薬剤師への期待
演者:鈴木 裕介(名古屋大学)

【参加費】一般参加費 5,000円、メディカルスタッフ(薬剤師含む) 3,000円
*事前登録なし
【単位】日本老年薬学会単位 1単位(老年薬学会主催に相当(緑色単位シール))

公開シンポジウム 2019
「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編、各論編)」
2019年
6月9日
終了
老年薬学:2単位

2019年度 第1回公開シンポジウム(6月9日)

【日時】2019年6月9日(日)10:00~13:00(開場9:30)

【会場】仙台国際センター 会議棟 3F 白橿 (宮城県仙台市青葉区青葉山無番地)
アセスマップはこちら

【参加費】会員:無料、非会員:無料

【定員】200名
※会員・非会員共に、参加には本サイトからの事前申込みをお願いいたします。
※お席に余裕がある場合は、事前申し込みしてない方もご参加が可能です。

【ご注意】近隣でのイベント開催のため、センターの駐車場は使用できませんのでご注意ください。電車・バスなどの公共交通機関をご利用下さい。

※お席に余裕がございますので、事前申し込みされていない方も、当日参加も可能です。是非ご参加ください。定員に達した場合は、当日受付は終了となります。ご了承ください。

申込受付期間:4/26~6/2


【プログラム】
<特別講演>
「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編、各論編)」
秋下 雅弘(東京大学大学院医学系研究科 教授)

<シンポジウム>
座長:小島 太郎(東京大学医学部附属病院老年病科 講師)
溝神 文博(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター薬剤部)
1.薬剤師職能見える化の取り組み
-薬局薬剤師による有害事象回避のためのプロトコール策定の試み-
佐々木孝雄 (宮城県薬剤師会 会長)

2.薬局薬剤師の処方提案から減薬に至った事例
町田 和敏(ハロー薬局(岩手県釜石市))

3.トレーシングレポートを利用した医薬薬連携と地域医療連携システムの活用とその課題
松浦 正樹(東北大学病院薬剤部 副薬剤部長)

【単位】
日本老年薬学会単位 2単位
日本薬剤師研修センター 2単位(予定)*1
日病薬病院薬学認定薬剤師制度研修単位シール 2単位(予定)*2
(*1及び*2はどちらか一方のみ配布)

【備考】2019年度に東京にて別途、公開シンポジウムを開催予定です。講演内容及び演者は仙台での公開シンポジウムと異なります。